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漢検試験 漢検 準2級 問274 (訂正依頼・報告はこちら)
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この過去問の解説 (3件)
01
「漆」という字は、[水]と[桼]で構成されます。
樹木のうるし、うるしの樹液という意味があり、
その樹液が黒い事より、
黒いものを指す時にも用いられます。
樹木をあらわす漢字でありながら、
さんずい(水)が使われているのは、
「うるおし(潤し)」からその名が付いたということからきています。
「漆黒(しっこく)」は、うるしの樹液のように、
つややかな黒さがあることをあらわします。
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02
2.なめしというのは、革などを製品にする時に行う作業なので問題文の器に塗ったりする意味合いとは違います。
3.しっくいは、漆喰と書きます。
漆と同じ漢字が使われていますが、全く別のものです。
家を建てたり、改築したりする際に使用する建材なのでここでは不正解となります。
よって、1.うるしが正解。
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03
「うるし」と読みます。
漆とは「木の名前、そのうるし汁」のことです。
「漆」の字はその他、
シツ、シチ
の読み方があります。
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